眼科医によるレーシック
3. 眼科専門施設でのレーシック
近視はメガネやコンタクトレンズで解消します。ですから全員がレーシックを受ける必要はありません。しかし、メガネやコンタクトレンズが無い生活は、一部の人には劇的なメリットがあります。これらの人が存在する限り、極力安全で妥当な治療を提供しなくてはいけないと考えています。自分はなんらかのリスクが高い状態の患者さんに治療を勧めたいと思いませんので、適応検査で不適応になられる方もいらっしゃるだろうと思います。この点はご了承頂きたいと思います。
レーシックは安全性が高い治療だと思いますが、元々の目の状態を把握してから治療を行いたいので、眼科的にフルチェックを行います。緑内障、黄斑変性、黄斑上膜、網膜剥離、網膜裂孔、中心性漿液性脈絡網膜症、糖尿病網膜症は特に配慮すべき疾患だと思います。