眼科医によるレーシック
4. レーシックの方法と価格設定
今回、私の施設でレーシックを行うにあたり、最新で最良の道具を使用し、病院の専用手術室として相応しい環境で治療を行いたいと思いました。メインのエキシマレーザーは、ドイツのWaveLight社の「ALLEGRETTO WAVE Eye-Q」としました。日本国内でも既に導入されている定評ある機種です。また角膜の形を精密に計測するための機械として、やはりWaveLight社の「ALLEGRO Oculyzer」です。この2台は連携して治療を行うことも出来ます。角膜フラップ作製は、フランスのモリア社の「EVO3e M2」という上方ヒンジを可能にする機種です。それぞれの機械に関する詳細は別項に記述しますので、是非ご覧下さい。
レーシック治療料金は自費診療に当たり、それぞれの病院に任されています。私は、普通の病院勤務が長く、自費診療の経験が少ないので価格設定は結構悩みました。結論として良い治療を多数の方に提供する目的で比較的低価格に設定したつもりです。治療の質や機械の質は最上を目指していますのでご安心下さい。もちろん使い捨ての器具は一人一人の患者さんでの使い捨てを遵守して「使い回し(複数の患者さんに使う)」等は致しません。
※Yahoo!やGoogleなどで「ALLEGRETTO WAVE Eye-Q」を検索すると、どのような施設に導入実績がある機械かその評価もわかると思います。